アレな話

中間発表を終え、本格的に卒業研究に励んでおります。小池イーサンです。

マイラボでは毎週進捗等を報告するミーティングがあり、とてもアレです。
中間発表後最初のミーティングだった今週、出席率が5/10ほどでアレでした。1人は助教とともに学会のだったのでアレですが。

人が少なかったのと、他の人たちはこの1週間ほぼなにもしていなかったようで、すぐ終わりアレでした。

来月に15ほどの他大研究室と行う合同発表会があり、その主催がマイラボだということを今さら告げられ、急いで昼食・懇親会・ホームページを学生が手配しなければならなくてアレです。
しかも、ミーティングに出席した学生に全て振り分けられさすがにアレだと思いました。(ミーティングでないほうがアレでは...)
教授氏はHTML・CSSくらい誰でも出来るものだと思っているようですが、経験あるのはぼくとあと一人くらいなもんで、押し付けられるのが目に見えていてアレです。
しかも、マイラボからの発表者はぼくみたいでとてもアレです。
そんなこと知らされてなかったのでバイトをたくさん入れてしまってさらにアレです。
抄録原稿の締め切りまでおそらく半月も無いので急ピッチで書かなければアレだよなぁと思いながら、はるまきくんに急かされたので久しぶりにポストします。

おわり

ESについて

内々定が決まったあとに、成績証明書や健康診断書と一緒に推薦状の提出を求められたので-推薦されたわけではないのでおかしな話だ-研究室の教授に選考で使った履歴書やESや小論文の再現を渡して書いてもらった。

教授「君は体力ありますみたいなアピールに終始しているきらいがあるので推薦状の文面を考えるのに苦労したよ。こんなんでよく通ったな。」
ぼく「せやな、すまんやで。」

決まればなんでもよし。